よくわからない感情だ。

時間は全く経過していないのにまるで昔から知っていたかのような懐かしさを追うような。

 

すべてをものにしたい。そんな贅沢ではないけど少しでもものにしたい自分がいる。

 

きっと明日で最後だろう。

だからなのか、特別なのは。

 

特別に考えてはダメだ。きっとほんの一瞬の一過性なものであとからバカらしくなるようなこと。

 

きっと夢で見たからなんだ。